愛犬 暮夢

なにかが変わった?

 真夜中。

 農作業を終え、クタクタになって自宅に帰ると、家の中がグシャグシャになっていた。

 そう。

 愛犬の暮夢が、僕お気に入りの座椅子を引っかき破って、中のスポンジやらなにやらが散乱してしまっていたのだ。

 きっと今までの僕だったら、「ゴルァ(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻」と怒鳴りつけて、暮夢をこっぴどく叱りつけたと思う。

 でも、どうしてか分からないんだけど、僕はなぜか、しっぽを振って、自分の仕出かしたことを自慢気に誇るかのように、興奮ぎみの表情で出迎えてくれた暮夢をそっと抱き上げて、抱きしめて、

 「暮夢今日も一日留守番ありがとな。それと、ごめんな。」

 と言った。

 2年ほど前、一代目の伊歩がゴミ箱をひっくり返して部屋を無茶苦茶にしたあのとき、僕は伊歩を無茶苦茶になるまで叱ったことがある。

 そしてその伊歩は、たったの4歳10ヵ月という短い命を終えて、昨年の6月、僕の目の前から消えてしまった。

 きっと、1年前だったら、今日、伊歩よりも小さくてか弱い暮夢は、僕の手で無茶苦茶になっていたかもしれない。

 でも、今日はどうしてか、笑顔で部屋のかたづけをしている自分がいた。

 自分のなかで、なにかが変わる音を聞いた。

 

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言葉さえ

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 僕が20年以上使いつづけている、大切な食卓のうえに堂々と登ってしっぽを振る生意気な愛犬 暮夢もようやく1歳。少しずつ立派な顔つき、体つきになってきた。

 初代愛犬の伊歩がこのテーブルに乗ったとしたら、それはそれは怖ろしい拷問が待ち受けていたわけだけれど、暮夢は完全放任主義(?)で育てているから、おかげさまで、ちょこまかと細かいイタズラはするようになったものの、すくすくと元気に、自然体で成長してくれている。我が家にきたころからあった、原因不明の喘息みたいな発作も、ようやくなくなってひと安心というところ。

 毎晩、就寝直前たった5分の、愛犬との秘密トレーニングが功を奏したようだ。

  Kuremu

 僕が「犬」という生き物と一緒に生活をはじめてから、もう5年ほどの月日が経とうとしているんだけど、それにしても犬という生き物は、本当に不思議な生き物だと思う。

 言葉が通じないのに、僕がしゃべる言葉の意味をほぼ完全に理解してくれているようで、怒鳴ったり、殴ったりしなくても、きちんということを聞いてくれる。

 寝るぞといえば一緒に寝てくれるし、触るなといえば触らないし、やめろといえばやめるし、留守番してくれといえば、1日でも2日でもだまってじっと留守番をしてくれる。(そうじゃないことも沢山あるけどw)

 もちろん彼女にも自我というものがあるから、僕がなんといおうと、したいと思ったことは絶対に曲げない芯の強さもある。そんなとき僕は、「暮夢は望んでここにきたわけじゃなくて、自分が連れてきたんだ」と思って、素直にやりたいようにさせている。

 初代の伊歩に対しては、とにかく恐怖と暴力(?)でいうことを聞かせるようなやり方ばかりしてしまった僕だけれども、暮夢に対しては、それを一切やめた。

 しつけることをやめたんだ。

 なぜなら、僕にとって愛犬をしつけることは、自分の都合に合わせて、犬を奴隷化することだと思ったから。そして、彼女が本当にしたいと思っていることを尊重すれば、必ず自分が望んでいることを、犬は理解してくれるということに気が付いたからだ。

 お陰さまで、二代目の愛犬 暮夢は、言葉や命令を使わなくても、僕の言うことを聞いてくれるようになった。

 僕と暮夢の立場は同等。上も下もない。ただ、人間と犬という役割的な分別があるだけで、主従関係はない。

 あるのは、気持ちや心という見えないもの。そして、お互いを尊重しあうという姿勢だけだ。

 自然体の犬に、しつけや言葉は必要ないことに、気が付いた。

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瞳をあけてみるゆめ

  

 RAYZIさん、元気かなぁ・・・

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「しゃべる犬」と「笑う犬」

 先代の愛犬「伊歩」は、飯時になると決まって「ゴハンゴハン」と吠えた。確か生後8ヶ月ごろからだったかな。彼女はしゃべる犬だった。

 もちろん、犬が「ご飯!」と意識してしゃべっているわけじゃなくて、子犬のころから僕が、食事を与えるときに「はい伊歩、ご飯だよー」と言っていたのをマネして「ゴハン」という発音をすれば飯にありつけるだろうという状景反射なだけ。でも、飼い主の僕としてはそれがとにかく可愛かった。毎日食事をあげる度に、何度も何度も「ゴハンゴハン!」と吠えさせては頭を撫でてあげていた。

 それでは2代目の暮夢はどうかというと、生後約10ヵ月、「笑う犬」になってしまった。 

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伊歩と暮夢

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 wwwwwwwwwwwwwwwwwww

 バロスwww

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「愛犬が可愛くて仕方が無い」 の巻

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 朝。僕の布団の中でぽかぽかと柔らかな熱を放っているのは愛犬の暮夢。

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 「さぁ、もう起きるぞ!」といって布団をはぐと、大抵はこんな感じで縮こまって寝ている。

 ちょっと前までは布団の中に入るのを怖がるような幼い子犬だった暮夢も、気がつけばそろそろ生後10ヶ月。

 ダックスなんだか、なんなんだか・・・

 ドイツ犬だかイギリス犬なんだか・・・・(実際イギリス犬)

 よく分からない暮夢が、最近とにかく可愛くて仕方が無い。

 顔もようやく大人っぽい顔つきになり、「こいつダックスのクセに足長くすぎじゃね?」と思っていた足も、全身がぐいーと伸びることでバランスよくなってきた。

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 出すつもりはないし、そんなものなんの興味もないけれど、とあるところでは「この子、耳と足のつき方がショードッグ向けの犬ですね」といわれてしまうほどの仕上がり。カニヘンサイズの超小型ダックスだけど、先代の伊歩のようにネタになるようなイタズラもしないし、吠えないし、フサフサだし、モフモフだし、今のところ順調にすくすくと成長中。

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 一つ問題なのは、一眼レフのカメラを向けると狂ったように暴れだすので、携帯電話のカメラで撮影することがほとんどだということ。なかなかいい写真を撮らせてくれない。

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 こうしてとんこつをあげないとシャッターチャンスをくれないのが玉に傷。

 でもなんか、こんだけ穏やかだと、あと1匹くらい暮夢みたいな子がいても楽しいかなぁ、なんて。

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ノズルを壊した熱

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 犬と生活している人の必需品といっても過言ではないオレンジエックス。

 僕もここ5年ほど愛用しているんだけど、今日、とうとう写真のスプレーボトルの先端のノズル(?)が壊れた。

 「あ~あ、これボトルだけのくせにすげぇ高価いんだよなぁ・・」、とぼやきながらつまんだノズルは噛み砕かれてグチャグチャ。

 壊れるはずだ。

 暮夢?違う。暮夢はこんないたずらしない。

 そうだ。伊歩だ。

 あのとき、すげぇしかりつけたなぁ。それがようやく壊れたんだ。

 でも、不思議だ。

 あのとき伊歩が力を加えて変形したノズルはこのままなのに、伊歩はもういない。

 たまに懐かしくて、生きて動いているころの伊歩の映像を見ることがあるけど、あいつ、一体どこにいったんだろう。

 あの、吠えて、尻尾をふって、笑って、走って、食べて、泣いていた、あの伊歩のエネルギはどこにいったんだろう。

 力が加わり、形が変わったものは僕の手元にあるのに、もう、これを噛み砕いた伊歩は、居ない。

 当たり前のことなんだけど、どこか不思議。

 

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ドッグランデート

 久しぶりに一日なーんもやらなくていい日が取れたので(暇という意味ではないw)、今日は久しぶりに暮夢とデート。

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 自宅から15分くらいのところにドッグランがあるのを発見したので、早速行ってみたんだけど、田舎はこういうところがいいよね。都会とは違った意外な環境が、身近なところに転がっている。

 ドッグランに着いたのは11時半。受付の掘っ立て小屋のおばちゃんに千円払って入場したら、だーれもいない。ミニチュアダックスフンド一匹には広すぎるスペースを貸切状態で1時間ほど走り回った。

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 愛犬の暮夢もお陰様で生後8ヶ月半。今日はカメラは持っていかなかったので、こんな写真ばかりだけれども、毎日すくすくと可愛くなっていく暮夢。毛もようやくロングっぽくなってきて、顔つきもイギリス系ダックスの特徴がでてきました。足の毛がボーボーなのはご愛嬌。

 最近なかなか散歩に連れて行く時間が取れなくて可愛そう(?)な思いをさせているんだけど、たまにはこういう広々とした場所で悠々と遊んでもらわないと、ストレスたまって家中グジャグジャにされてしまうのです。というか、もうすでに家のなかグジャグジャなのです。

 生後半年を過ぎた、自我の芽生えた犬は怖ろしい。

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 それにしてもこのイギリス系のダックスフンドというのは、飼い主の僕が拍子抜けするほどに人懐こくて、たまに誰が飼い主だか分からなくなってしまうほど人間が大好き。まるでダックスフンドの皮を被ったキャバリアのよう。いつ誰に盗まれても普通に暮らしてしまいそうな暮夢は、ドイツ犬大好きな僕としては少し寂しい気もするが、先代の伊歩は伊歩で大変だった面もあるから、まぁこんな子との生活もいいかなぁと。

 お昼を過ぎたあたりで、常連らしき人たちが続々と現れて、園内は大型犬がギャンギャン走り回る危険地帯になってしまったんだけど、犬にも人にもとにかく愛想のいい暮夢。さすがに大型犬3匹に囲まれたときは泣いてたけど、これもいい体験。たまには刺激が必要だ。

 帰ったのはお昼過ぎ。

 その後ずっとくたびれて眠りこけていた暮夢。

 僕は君がいてくれるだけで、十分過ぎるほどに幸せだ。

 

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お久しぶりの暮夢です

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 我が家のアイドル暮夢もようやく生後半年。犬歯二本が乳歯遺残のまま永久歯が生えてきていてちょっと心配な今日この頃だけど、あと一ヶ月くらいは様子を見るつもり。生え変わりは7ヶ月くらいまでが目安なんだとか。

 まぁとにかくこの子はおとなしくて、賢くて、半年とは思えないくらいの生意気な成長振り。なんのトラブルも起こさないからブログのネタにもならないのだ。

 伊歩が子供のころは本当にやんちゃで、毎日が大トラブルの連続で、こちらもてんてこ舞いだった。あの頃が懐かしい。

 ドイツ犬と生活してるような実感は全くない暮夢だけど、最近ちょっとだけうれしいのは、毎朝、目覚ましのアラームがなっても起きないと僕のことを起こしてくれるようになったこと。

 3時だろうが7時だろうが、アラームが10回なっても起きないと、玄関から助走をつけて思いっきり体当たりしてぶつかってくる。それでも僕が起きないと、今度は腕に噛み付いてきて唸る。手荒な愛犬w でも、僕が起きると、また大人しくぐっすり眠るという変わったヤツ。

 まだ伊歩のようにしゃべってくれたりはしないけど、暮夢には暮夢なりの愛情表現というか、伊歩とは全く違った成長振りを見るのが毎日楽しみで仕方が無い。

 足の奇形も今のところ問題ないし、歩き方も我が家に来た頃より上手になった。

 食べ物は
自然栽培素材のドッグフード「Gem」と、Gem代表源平さんオススメのオージービーフで、最近の僕より健康的。

 Gemについてはまた今度ご紹介しようかな。

 最近ね、書きたいことは山ほどあるんだけど、時間がない。

 書けるときには、既に中身を忘れているという有様。

 登るって、大変だ。

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僕とダックスフンド

僕は、伊歩と名づけたミニチュアダックスフンドと暮らしている。
今年の8月で3歳になるメス犬だ。今ごろはきっと東京で飼い主の僕のことなんかほとんど記憶から削除して、楽しくやっていることだろう。

初めて一緒に暮らすことになる犬には伊歩とつけようと決めていた。なぜ伊歩という名前を付けようと思ったのかは、名づけた僕本人も覚えていない。なぜなら、それを決めたのは、僕がまだ伊歩とあまり変わらない4歳の頃だからだ。だから僕は、彼女が家にやってきてすぐ、迷わず伊歩と名付けた。

とにかく幼いころから犬と暮らしたかった。
物心ついたころから、犬が大好きだった。
けれど、父親の仕事の関係もあり、転勤が多く、最近でこそ「犬飼育可」の賃貸物件は増えてきたものの、当時は賃貸ですらそういう物件は少なく、僕が住んでいたのは父親の会社の社宅だったのだからなおさらだ。犬と生活をする環境を手に入れることはできない家庭だった。さらに、僕以外の家族は犬が好きではなかったから尚のこと。

僕が犬と暮らせる環境を手に入れたのは、不安定ながらも独立した23歳のこと。
10年以上思い描いていた犬との生活がようやく始まったのだ。

当時僕が伊歩と出会ったころは、すでに空前のダックスフンドブームは過ぎ去っていたころだったと記憶している。すでにチワワブームも下火になりかけて、トイプードルやフレンチブルドッグの人気が上がり始めていたころだったろうか。

「なんで今ごろダックスなの?」

周りからはよく揶揄された。

「うるせーな、ブームになる前からダックスって決まってたんだよ」

何度この台詞を言ったことだろう。

では、なぜダックスフンドなのか。
それは、ダックスフンドがドイツ犬だったからだ。
犬の国ドイツ。小さな頃から犬は飼えないまでも、犬のことはよく勉強していた。だから、日本中に捨て犬が満ち溢れていることも知っていたし、ドイツには捨て犬が居ないということも知っていた。幼い僕にとって、ドイツという国は犬の王国だったのだ。ドイツというのは、他国と違い、犬を取り巻く環境がとにかく整っている国だと僕は思う。僕が伊歩に与えているドッグフードを作っているbosh社が、ドイツの会社であるというのも偶然ではない。ドイツという国は、犬を犬としては扱わず、一つの種族として共存している感がある。だから僕は、そんな環境の国で培われてきた犬種というのは、一体どういう犬なのだろうと、ずっと興味があった。

ドイツ犬といえば、ドーベルマンやシェパードが代表的だろうか。グレートデーンやマスチフ、ロットワイアーなんかも聞いたことがあるかもしれない。

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◆ ワールドドッグ図鑑 ◆より抜粋

そう・・・・ご覧になれば分かるように
ドイツもコイツもデカイ奴ばかりなのだ。

一人暮らし用の賃貸マンションで、こんなデカイ犬を飼ってもいいよ、なんつー気前のいいところはまず存在しないだろうし、さらに言えば、僕が今まで乗っきた車にはカゴごとなんかは絶対乗らない奴らばかりなのだ。

中型・大型犬を飼えるような環境を手に入れることは、今の僕にとっては無理なのだ。

そうなると、ドイツ犬でかばんにヒョイと突っ込んで電車なんかでも移動できるような犬種となると、限られてくる。

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だから最終的には、この四種類に絞られた。
ポメラニアン→ミニチュアピンシャー→ミニチュアシュナウザー→ミニチュアダックス

ここまできたらもう、あとは消去法でダックスを選ぶだけだった。

①ポメラニアン:独立性が弱い→仕事で頻繁に留守番をさせるには可哀想
②ミニチュアピンシャー:初心者が飼うのはちと困難→鞭もって散歩するのはちょっと・・・・
③ミニチュアシュナウザー:気性が荒い・クセ毛でトリミングが大変→カムヒア?

ということで、めでたくダックスフンドを選択した僕だった。
ダックスを選んだ一番の理由は、上記のような冗談ではなく、ブームが去った後で、いい情報悪い情報の両方がフルイにかけられていた時期だったからだ。ダックスのいいところと悪いところの両方が、簡単に情報として手に入る環境ができあがっていたということだろうか。
犬種がブームになるという事自体が理解できないことではあるが、流行の上手な利用法というのは、それが去った後にある。

それにしても、最近まだまだ街で見かけるダックスフンドであるが
「あー、ダックスフンドだぁ」という子もいれば「あー、ん?・・・ダ・・ダックスですか?」という子もちらほら。これも同じくブームが残した爪あとだったりする。
種の保存というのは、どこへやら。

いずれにしても、ブームなんかにいちいち乗っていたら、自分がやりたいことが何一つできなくなるという事を忘れてはいけないのだ。

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春眠ナントカ

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いたずらしなくなった理由

img20051223.jpg改めて、我が家のミニチュアダックス、伊歩である。

今までしでかしてきたイタズラリストは以下。

①賃貸の部屋の壁紙をボロボロに噛み砕いた
②トイレの場所を知っているのに、わざと違うところで粗相をする
③洗濯物を隠す
④柱を噛む
⑤襖の張り紙をボロボロにして、押入れを隠れ家にした
⑥ゴミ箱をあさる
⑦体当たりをする
⑧自分の飯を配達してくれるお兄さんに吠える
⑨つまみ食い
⑩1万円札を食べる
⑪スーパーで待たせていたら逃亡した
⑫モデムを破壊
⑬プレステのコントローラを破壊
⑭新品のティッシュを全てグシャグシャに
⑮食べようと思っていたお菓子を腹の中へ
⑯僕の布団の中にゲロ
⑰押入れから、寝ている僕に向かってダイブ
⑱空腹になると「ゴハン」と言って強請る
などなど・・・・

前科数十犯の凶暴な犬なのだが、最近とにかくイタズラがなくなった。仕事から帰ってきて、真っ暗な部屋の電気をつけると、なにかしらイタズラの形跡が姿を現すのが日常だったのだが、近頃は帰ってきても写真のように大人しく僕を出迎えてくれるようになった。

はて・・・・ なぜイタズラがなくなったのだろうか。。。

恐らく今までに重ねたイタズラが原因で、ペットホテルに預けられたと思っているのだろう。先日BaniBaniさんに預けてから、とたんにイタズラがなくなったのだ。
伊歩にとってはペットホテルも監獄か刑務所なのだろう(笑)

このように、犬ですら自分の罪を自覚して反省できるというのに
日本の政治家はそうではないらしい。

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伊歩の表情

年に二回の出血もようやく終わり、ご機嫌の伊歩である。

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やはり犬も、出血の時期は体調に変化があるらしく
食欲不振が続いていたが、今日の夕飯は残さず食べてくれた。

満二歳を過ぎて、犬らしくない表情が増えてきたので
写真に撮ってみると以外に面白い。
これは、散歩に行くと言ったのに、突然カメラを向けられて
ちょっと不満気味のいつもの表情。

犬とはなんとも奥の深い生き物である。

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昼寝

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旅行から帰ってきて二日目。
とにかく眠いらしい。
生まれてこの方、知らない場所に預けられたことのない彼女にとって、数日間のホテル暮らしは相当のストレスになったらしい。
迎えにいってからずっとこんな調子である。
僕に似て協調性のない犬なので、他の犬の傍にいるだけで苦しかったろう。
その苦労を思いやると少し辛いが、預かってくださったBaniBaniさん曰く

「随分と甘やかして育てましたね~」とのこと。

確かに自分の娘のごとく箱入りで育てたし、それでいいとも思っていたが
外泊が苦手というのは今後にも色々と響いてくる場面があると言われたので
毎週少しずつ預けて、慣れさせていくことにした。
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まぁ、しばらくはゆっくり寝てくだされ。

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伊歩

相棒である。
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犬でも笑うことができるらしい。

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