野菜のご紹介
「じぃくさんはどんなところから米とか野菜を仕入れてるんですか?」
最近こんな質問をよくされるようになった。こんなに嬉しいことはない。
僕は現在、千葉県八街市に拠を構える◆ ナチュラルハーモニーさんのハーモニックトラストを契約していて、そこから石山さんのササニシキを始めとする「無肥料・無農薬」を一貫した自然栽培農法の穀菜を調達している。
「ハーモニックトラストってなに?」
そう思われた方は上記のナチュラルハーモニーさんのHPを覗いていただくとしても・・・久しぶりに画像付きでご紹介させていただく。回し者と罵倒されても一向に構わない。僕は自分がいいと思ったものは誰にも包み隠さずに、堂々と「いいんだぜ」と触れ回ることにしているのだから。

我が家の場合はこんな感じで週一回(お米は隔週)、ユダネコヤマトの宅急便で届く。契約内容は現在野菜Mサイズと果物セット。左上の肉塊は伊歩。犬にも曜日感覚があるのか、毎週この野菜が届く時間になるとソワソワし始めて、インターホンがなるとギャンギャン吼えまくって僕にぶん殴られるのがその日の日課。

箱を開けるとこんな感じで、ユダヤ権力であるところのロックフェラーの押し付けるような化学肥料・化学農薬を一切使わないで栽培された新鮮野菜がギッシリ詰め込まれている。毎週どんな野菜が来るかは決まっていなくて、その時期その季節に収穫される旬の野菜が入っている。このランダムなシステムが不便だと思う人が多いらしいんだけど、僕は今のところ全く不自由してない。
中には請求書とか、野菜と生産者の方の一覧とか、毎週必ず同梱されてくるサービス品の食べ方とか、会報誌なんかも入ってる。この会報誌がまた結構色々な興味深い情報を載せてくれていて、僕の知識強化に役立っている。

ハーモニックトラスト自慢の天然菌を使って発酵させた納豆や味噌はその週に必要な分だけ別口注文してる。(現在ふくふく納豆は定期登録可能)果物セットは収穫がないときはこないんだけど、最近伝説の木村さんのリンゴが来なくなってしまって寂しい思いをさせられている。NHKバカヤロウ。この日はみかんと梨が入っていた。

信じられないかもしれないけれど、これ全部、ロックフェラーを始めとするユダヤ権力が一切介入してない、9割の自然界の力と、1割の生産者の方のお力添えから作られた作物。見た目は普通だし、なかにはヘンテコな形したのもあれば、「これどうやって食うんだよ!?」っていうくらい見たこともない変わった野菜もたまには入ってるけど、エンザイムたっぷりで味は最高。天然菌の味噌なんかも究極的に美味いのはいうまでもない。
値段は決して安くないよ。
でも、安くないっていったって、本当はそこらのスーパーで売ってる慣行野菜が安すぎるだけのハナシなんだし、貧乏人である僕だって、食のことを本気で見つめなおして真剣に考えれば出せない額じゃないからこそ継続して頼み続けられている。本来人は、食べ物にこそ一番お金をかけていくべきなんだ。
それに、今の日本国内の農業界の惨状を考えれば、こういった本来あるべき作物を作るために、農家の方たちがどれほどまでに血のにじむような努力をしているかは想像するに難くない。それを考えちゃえば野菜の値段なんてどうってことない。
僕にとって、ナチュラルハーモニーさんの自然栽培作物を頼むっていう行為は、イコール「ユダヤ権力はいらねーんだよ!」という主張に他ならない。維持とプライドをかけて頼み、そして食べているのだ。(もちろん美味いから続けてるんだけど・・)
ちなみに、ハーモニックトラストで現在取り寄せができない醤油とかゴマ油みたいな調味料関係と一部の野菜は下馬のお店にちょくちょく買いに行ってる。そこだけがちょっと不満点かな。
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とまぁ、こんな感じ。
ナチュラルハーモニーさんの推進している「自然栽培」に対しても、一般的・平均的・典型的なB層の庶民や農家の人間からは、「肥料も使わないで作物なんかできるわけないじゃないか!」とか「オカルトだ!」とか「トンデモだ!」とか「宗教だ!」とか、いわゆるB層のB層によるB層のための「そんなことあるわけないじゃないか運動」が展開されているんだって。
確かに昨今、インターネットの普及によるせいか、どんなもの(特に健康や食)に対してでも情報は錯綜しているよね。牛乳や乳製品一つとったって、「身体にいい!」と「身体に悪い!」の情報があるわけで、多くのB層の人たちはその情報の狭間で永久の振り子状態。いつまでたっても何が本当でなにがウソなのかを見分けられないままに死んでいく。
そんなのつまらないよね。
でも簡単な方法がある。
「自然か、不自然か」
これは今週のナチュラルハーモニーさんの会報誌に書いてあった言葉なんだけど、こと食や健康に関してのほとんどの判断は、これで一つで済ませられると思うし、僕もそれは何度もここに書いてきた。
よーーーーく考えて欲しい。
ロックフェラーの運営するモンサントやカーギルが押しすすめる、(石油の生成物から化合される)化学肥料・化学農薬を使って、まるで工業製品のように大量に作られる遺伝子組み換えの作物と、自然の摂理に則って農薬も肥料も一切使わずに少量作られる作物。
どちらが『自然』に近いだろうか?
そもそも植物(人間も)ってのは自然界の一部であって、肥料なんかを使わなくたってきちんと育つのが本来は当たり前。「肥料を使わず野菜なんか作れるわけない!」と思う人は、完全に常識に呪縛されている。
今まで不自然な肥料を与えていたからこそ、不自然な多収穫を得ていただけで、それを無肥料に戻したら「ほれ収穫量が減ったじゃないか!自然栽培なんてダメだ!」というのは、もう救いようのないバカ農家だと僕は思ってる。
なぜなら農業ってのは本来莫大な利益を上げるための「ビジネス」では決してないし、根源的には国民の生命を守るためのものだというのが僕の考えかただから。
でもまぁ、『自然か、不自然か』の簡単な判断すらできないからこそ、B層なんていうふざけたネーミングで政府筋に呼ばれちゃうわけだから、仕方がないといえば仕方がないんだけど・・・・・なんだかなぁという感じ。僕も実際そういう人間だったわけだし。
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僕は今現在、自然栽培、自然農法が今後の日本農業を支えるであろう最大の武器になると勝手に確信しているし、そうなってもらわないと困る。農協買収の魔の手だって間近に迫っているわけだしさ・・
だから僕はこれからも今の穀菜食を止めるつもりは一切ないし、日本の生産者が、日本の農地を使って、日本の気候の中だけで、その時期その季節に作られる旬の、「身土不二」に基づいた自然のエネルギーが漲る作物を応援しつづけようと思う。
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